やってみよう - 炊飯
2008年 09月 04日
まず、アウトドア料理の基本! 炊飯に挑戦してみます。
(注:このブログは独断と偏見に満ち満ちております。
用意したもの
・アルミ缶(500ml)
・白米(一合)
・水(一合分)
・スチール缶(アルミ缶と淵の大きさが同じで、高さが低いものを加工したもの)
・固形燃料(旅館の一人用鍋を温める青いヤツです。100円ショップで購入)
・アルミホイルと輪ゴム(アルミホイルで蓋をし、輪ゴムでそれを固定)
なぜ素直に飯盒を使わないか?
それは極力洗い物を避けたいからでございます (´・ω・`)
このように、基本使い捨て(言い方は悪いですが)でいきます。まぁコンビニで弁当食ったら、これ以上のゴミが出る訳ですからね
さて続き
アルミ缶の上を缶切で大きく開けます。そこに米と水を同量投入。
ちなみに500mlなら1合可能ですが、350ml缶ですと一合炊けません(0.7~8合くらいが限界?)
アルミ缶の上にアルミホイルを乗せ、輪ゴムで固定。必要かどうか分かりませんが、ホイルに小さくツマヨウジか何かで穴を開けます。
加工したスチール缶の上にアルミ缶を乗せ、スチール缶の中に固形燃料を入れ、着火!
別に下のヤツは何でもイイんですけどねぇ。素直に一人用ガスコンロ(?)を使っても出来ましたが、火力調整がシビアです。激・弱火でないと簡単に悲劇が起きます(経験者は語る)。
固形燃料の燃焼時間は約20分ちょい。二個使い切ったくらいが丁度イイです。
ハイ出来上がり~。
写真分かりにくい・・・・・・・・w
一応しっかりと炊けています。燃料とアルミ缶の底とが、ちょこっと距離あったので、自分好みの固めのご飯ではありません(普通と柔らかめの中間?)。でもあまり焦げ付かなかったので、ある意味イイ位置なのかもしれませんねぇ。
このように手抜き料理を様々試していきたいと思います。
(注:このブログは独断と偏見に満ち満ちております。
用意したもの
・アルミ缶(500ml)
・白米(一合)
・水(一合分)
・スチール缶(アルミ缶と淵の大きさが同じで、高さが低いものを加工したもの)
・固形燃料(旅館の一人用鍋を温める青いヤツです。100円ショップで購入)
・アルミホイルと輪ゴム(アルミホイルで蓋をし、輪ゴムでそれを固定)
なぜ素直に飯盒を使わないか?
それは極力洗い物を避けたいからでございます (´・ω・`)
このように、基本使い捨て(言い方は悪いですが)でいきます。まぁコンビニで弁当食ったら、これ以上のゴミが出る訳ですからね
さて続き
アルミ缶の上を缶切で大きく開けます。そこに米と水を同量投入。
ちなみに500mlなら1合可能ですが、350ml缶ですと一合炊けません(0.7~8合くらいが限界?)
アルミ缶の上にアルミホイルを乗せ、輪ゴムで固定。必要かどうか分かりませんが、ホイルに小さくツマヨウジか何かで穴を開けます。
加工したスチール缶の上にアルミ缶を乗せ、スチール缶の中に固形燃料を入れ、着火!
別に下のヤツは何でもイイんですけどねぇ。素直に一人用ガスコンロ(?)を使っても出来ましたが、火力調整がシビアです。激・弱火でないと簡単に悲劇が起きます(経験者は語る)。
固形燃料の燃焼時間は約20分ちょい。二個使い切ったくらいが丁度イイです。
ハイ出来上がり~。
写真分かりにくい・・・・・・・・w
一応しっかりと炊けています。燃料とアルミ缶の底とが、ちょこっと距離あったので、自分好みの固めのご飯ではありません(普通と柔らかめの中間?)。でもあまり焦げ付かなかったので、ある意味イイ位置なのかもしれませんねぇ。
このように手抜き料理を様々試していきたいと思います。
by yumenoniziru
| 2008-09-04 22:12